WEBサイト 店舗案内・ネット通販・ギャラリー情報・フェア情報など アセンス書店日記は、大阪の書店心斎橋アセンスの芸術書・洋書担当スタッフによって運営しています。 ツイッターも随時更新中! 心斎橋アセンス 大阪市中央区心斎橋1丁目6番10号 tel:06-6253-0185 mail: info◎athens.co.jp ※◎を半角の@に直してください 新店舗『ARDOUR(アーダ)』の店内案内・商品情報・フェア情報など アセンス情報局
検索
カテゴリ
全体 おすすめ書籍 I氏からの推薦本 スペシャルプライス ギャラリー ブックフェア ブログ企画 アウトレット ブックス こぼれ話 映画関連の本 写真家へのインタビュー 絵本と暮らし ARDOUR セレクトショップ ABIRTH 以前の記事
2018年 09月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 09月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
原作が、原案となる小説が、監督らの手によって、どういう映像表現になるのか気になる。 映画化が決まった小説や、公開間近の小説を事前に読むのが好きですが、賛否両論。 それは邪道だとよく云われます、、、が、それが好きだからしょうがない。 今年公開予定の映画化小説をいくつかご紹介します!!!! 映画 ■ 僕らのごはんは明日で待ってる 映画公開日 2017年1月7日 原作:瀬尾まいこ「僕らのごはんは明日で待ってる」 監督:市井昌秀 キャスト:中島裕翔、新木優子 兄の死以来、人が死ぬ小説ばかりを読んで過ごす亮太。天真爛漫な小春と過ごすうち、亮太の時間が動きはじめる。やがて家族となった二人。 毎日一緒に美味しいごはんを食べ、幸せな未来を思い描いた矢先、小春の身に異変が。泣いて笑って温かい、優しい恋の物語。 映画 ■ 沈黙 -サイレンス- 映画公開日 1月21日 原作:遠藤周作「沈黙」 監督:マーティン・スコセッシ キャスト:アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバー、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシ 島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。 映画 ■ 恋妻家宮本 映画公開日 2017年1月28日 原作:重松清「ファミレス」(原案) 監督:遊川和彦 キャスト:阿部寛、天海祐希 中学校教師の宮本陽平は、妻との初めての二人暮らしに困惑中。 ある日陽平は、美代子の署名入りの離婚届を見つけてしまう。彼女は離婚を考えているのか? 唯一の趣味である料理を通じた友人の一博と康文は、様子のおかしい陽平を心配するが、彼らの家庭も順風満帆ではなく…。「人生とは、腹が減ることと、メシを食うことの繰り返し」。 映画 ■ 破門 ふたりのヤクビョーガミ 映画公開日 2017年1月28日 原作:黒川博行「破門」 監督:小林聖太郎 キャスト:佐々木蔵之介、横山裕、北川景子 「わしのケジメは金や。あの爺には金で始末をつけさせる」映画製作への出資金を持ち逃げされた、ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪したプロデューサーを追い、桑原は邪魔なゴロツキを病院送りにするが、なんと相手は本家筋の構成員だった。禁忌を犯した桑原は、組同士の込みあいとなった修羅場で、生き残りを賭けた大勝負に出るが―。直木賞受賞作にして、エンターテインメント小説の最高峰「疫病神」シリーズ! 映画 ■ 虐殺器官 映画公開日 2017年2月3日 原作:伊藤計劃「虐殺器官」 監督:村瀬修功 キャスト:中村悠一、三上哲、梶裕貴、石川界人、 9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?ゼロ年代最高のフィクション。 映画 ■ 愚行録 映画公開日 2017年2月18日 原作:貫井徳郎「愚行録」 監督:石川慶 キャスト:妻夫木聡、満島ひかり 幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作。 映画 ■ しゃぼん玉 映画公開日 2017年3月 原作:乃南アサ「しゃぼん玉」 監督:東伸児 キャスト:林遣都 女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、自暴自棄な逃避行を続けていた伊豆見翔人は、宮崎県の山深い村で、老婆と出会った。翔人を彼女の孫と勘違いした村人たちは、あれこれと世話を焼き、山仕事や祭りの準備にもかり出すようになった。卑劣な狂犬、翔人の自堕落で猛り狂った心を村人たちは優しく包み込むのだが…。涙なくしては読めない心理サスペンス感動の傑作。 映画 ■ 暗黒女子 映画公開日 2017年4月1日 原作:秋吉理香子「暗黒女子」 監督:耶雲哉治 キャスト:清水富美加、飯豊まりえ 名門女子高で、最も美しくカリスマ性のある女生徒・いつみが死んだ。一週間後に集められたのは、いつみと親しかったはずの文学サークルのメンバー。ところが、彼女たちによる事件の証言は、思いがけない方向へ―。果たしていつみの死の真相とは?全ての予想を裏切る黒い結末まで、一気読み必至の衝撃作! 映画 ■ 夜は短し歩けよ乙女 映画公開日 2017年4月7日 原作:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」 監督:湯浅政明 キャスト:星野源、花澤香菜 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。 映画 ■ ちょっと今から仕事やめてくる 映画公開日 2017年5月27日 原作:北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」 監督:成島出 キャスト:福士蒼汰、工藤阿須加 ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。なぜ赤の他人をここまで?気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で自殺した男のニュースだった―。 映画 ■ 美しい星 映画公開日 2017年5月 原作:三島由紀夫「美しい星」 監督:吉田大八 キャスト:リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛 自分たちは他の天体から飛来した宇宙人であるという意識に目覚めた一家を中心に、核時代の人類滅亡の不安をみごとに捉えた異色作。 映画 ■ 忍びの国 映画公開日 2017年7月1日 原作:和田竜「忍びの国」 監督:中村義洋 キャスト:大野智 時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織田信雄軍と百地三太夫率いる伊賀忍び軍団との、壮絶な戦の火蓋が切って落とされた―。破天荒な人物、スリリングな謀略、迫力の戦闘。「天正伊賀の乱」を背景に、全く新しい歴史小説の到来を宣言した圧倒的快作。 映画 ■ 君の膵臓をたべたい 映画公開日 2017年7月28日 原作:住野よる「君の膵臓をたべたい」 監督:月川翔 キャスト:浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬 偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。 タイトルは「共病文庫」。 それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。 そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。 病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。 【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。 映画 ■ 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 映画公開日 2017年8月18日 原作:岩井俊二 (原著) 大根 仁 (著) 監督:新房昭之 武内宣之 キャスト:広瀬すず 菅田将暉 宮野真守 浅沼晋太郎 豊永利行 梶裕貴 三木眞一郎 花澤香菜 櫻井孝宏 根谷美智子 飛田展男 宮本充 立木文彦/松たか子 「打ち上げ花火は横から見たら丸いのか、平べったいのか?」夏の花火大会の日、港町で暮らす典道は幼なじみと灯台に登って花火を横から見る約束をする。その日の夕方、密かに想いを寄せる同級生のなずなから突然「かけおち」に誘われる。なずなが母親に連れ戻されて「かけおち」は失敗し、二人は離れ離れに。彼女を取り戻すため、典道はもう一度同じ日をやり直すことを願うが―。繰り返す1日の果てに起こる、恋の奇跡の物語。 映画 ■ 関ヶ原 映画公開日 2017年8月26日 原作:司馬遼太郎「関ヶ原」 監督:原田眞人 キャスト:岡田准一、役所広司、有村架純 東西両軍の兵力じつに十数万、日本国内における古今最大の戦闘となったこの天下分け目の決戦の起因から終結までを克明に描きながら、己れとその一族の生き方を求めて苦闘した著名な戦国諸雄の人間像を浮彫りにする壮大な歴史絵巻。秀吉の死によって傾きはじめた豊臣政権を簒奪するために家康はいかなる謀略をめぐらし、豊家安泰を守ろうとする石田三成はいかに戦ったのか。 映画 ■ ユリゴコロ 映画公開日 2017年9月 原作:沼田まほかる「ユリゴコロ」 監督:熊澤尚人 キャスト:吉高由里子 ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。この一家の過去にいったい何があったのか―。絶望的な暗黒の世界から一転、深い愛へと辿り着くラストまで、ページを繰る手が止まらない衝撃の恋愛ミステリー! 映画 ■ ナラタージュ 映画公開日 2017年10月 原作:島本理生「ナラタージュ」 監督:行定勲 キャスト:松本潤、有村架純 お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきと同時に、卒業前のある出来事を思い出す。後輩たちの舞台に客演を頼まれた彼女は、先生への思いを再認識する。そして彼の中にも、消せない炎がまぎれもなくあることを知った泉は―。 映画 ■ ナミヤ雑貨店の奇蹟 映画公開日 2017年秋 原作:東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 監督:廣木隆一 キャスト:山田涼介、西田敏行 悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!? 映画 ■ 光 映画公開日 2017年 原作:三浦しをん「光」 監督:大森立嗣 キャスト:井浦新、瑛太、長谷川京子 島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、幼なじみの輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の夜、信之は美花を守るため、ある罪を犯し、それは二人だけの秘密になった。それから二十年。妻子とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去の事件の真相を仄めかす。信之は、美花を再び守ろうとするが―。 映画を観る前に読みたい小説はありましたでしょうか??? 今年は、本屋と映画館に、もっと足を向けてみませんか? 原作小説、楽しんで、映画でより堪能してください。 みなさまのお越しをお待ちいたしております。 【心斎橋アセンス 展覧会のご案内】 森見登美彦 パネル展『夜は短し歩けよ乙女』×『有頂天家族2』 ユーモアが溢れる筆致と、いかんともしがたい登場人物たちの日常を描きながらも幻想に飲み込まれてしまうような摩訶不思議な物語。 そんな森見作品を見事に映像化してみせる2作品の名シーン・舞台背景を感じられるパネルで楽しんで頂くとともに、各作品の名文(迷文?)の抜き出しを一緒に展示しています。 森見登美彦の作品世界を是非ご堪能ください。 同時開催! ブックフェア “ 読んだら出てきたあの本、この本。 ” 『夜は短し歩けよ乙女』には作中、たくさんの本が出てきます。 今回は、そんなたくさんの本の中から選書し、ブックフェアを開催。 是非、貴方も彼らと同じ本を手に取ってみませんか? 森見登美彦 パネル展『夜は短し歩けよ乙女』×『有頂天家族2』 日 程:2017年3月29日(水)より 時 間:11:00~20:00 入場料:無料 協 力:KADOKAWA・幻冬舎・叡山電車 ★詳細ページ http://aura.athens.co.jp/exhibition/2017/0329.html 【心斎橋アセンス イベントのご案内】 落語会 心斎橋アセンス de ハナシをノベル! <大阪の小説家が書く新作落語特集> 落語家(ハナシスト)と小説家(ノベリスト)のコラボレーション落語会「ハナシをノベル!!」を開催いたします! 上方落語家・月亭文都が、落語ミステリを手がける田中啓文、叙情的なSFの名手・北野勇作が書き上げた新作落語2席を口演。 更に、小説家の二人も交えてのお話も聞けます。 新鮮な発想で作られた新作落語を、心斎橋で味わえるまたとない機会です。 落語会 心斎橋アセンス de ハナシをノベル! <大阪の小説家が書く新作落語特集> 日 程 : 2017年4月15日(土) 時 間 : 開始 / 14:00~(開場 / 13:30~) 入場料 : お一人様 1500円(税込) 出 演 : 落語家 月亭文都 × 小説家 田中啓文 × 小説家 北野勇作 協 力 : 英知プロジェクト プロデュース:水嶋眞弓 ※ 要予約 ※ トークイベント参加のお申込みは、WEBもしくはお電話にて受付けております。 詳細ページ http://aura.athens.co.jp/event/2017/0415.html 予約ページ https://ssl.form-mailer.jp/fms/dbc88422500032 (受付は定員に達ししだい終了させていただきます。) 心斎橋アセンスは、1986年に心斎橋の街の本屋として生まれてから、地域の皆様、心斎橋を訪れる方々、作家、クリエイター、アーティスト、多くの方々が心斎橋アセンスを作り続けてくださいました。 世間で出版不況、本屋離れと云われている中、御多分に洩れず心斎橋アセンスにとっても、実店舗書店の存続は険しい道ではございますが、心斎橋の街の本屋であることを誇り、皆様への感謝もこめて、新たな「心斎橋アセンス」をオープンさせて頂くこととなりました。 精一杯、本屋での愉しみ、本の楽しさを伝えていきたく思っております。 どうぞ、皆様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 「心斎橋アセンス」 2016年10月6日(木) リニューアルオープン 住所:大阪市中央区心斎橋筋1-6-10 営業:11:00〜20:00・年中無休 電話:06-6253-0185 URL:http://www.athens.co.jp
by athens_co
| 2017-01-09 17:33
| 映画関連の本
|
ファン申請 |
||