『TAKEO PAPER SHOW 2009
言葉のペーパーショウ SUPER HEADS’』
編集:株式会社竹尾/企画・構成:原研哉 定価3,780円
この不況の今、《紙》という存在は人間にとってどうあるべきか? クリエーター、批評家、印刷のプロから出版社の社長まで、29人のスピーカーの講演を収録した《紙を考える本》。
『グラフィックデザイナーの肖像』
著者・編集 平野敬子/監修:株式会社竹尾 定価3,360円
第一線で活躍するデザイナーが問い、9人の日本のグラフィックデザインの歴史を築き上げてきた9人が答えるインタビュー。934点の掲載写真とともに読み進められます。
<株式会社竹尾>
印刷・美術用紙、封筒などの卸・小売業などを手掛ける紙の専門商社。
「紙の歴史は文化の歴史です。私たち人間の思いを表現し、記録をし、伝達したい。」という思いのもと、ペーパーショウや多くのイベントや多くのクリエイターとのコラボレーションなど新しいことへの挑戦、《紙》の持つ使命を追及している企業。