“ くうねるところにすむところ― ”
“ くうねるところにすむところ― ” について考えるシリーズをご存知ですか?
シンプルに単純な疑問・問題を素直に捉えていくので、自分たちの生活にあてはめ興味深く読みすすめていきたくなります。
くうねるところにすむところ―
家を伝える本シリーズ
『「生きられた家」をつむぐ』
建築の解釈に多くの影響を与えつづけている思想家・多木浩二の著作
『生きられた家』に触発され、シェアハウスの日常性をみずみずしい感性でつむぎだした、「建築女子」による珠玉の家の本。
くうねるところにすむところ―
子どもたちに伝えたい家の本
『家の?』
「U (ユー)」という名の家に住んでいるのは、白アルマジロ人間のシロと、黒アルマジロ人間のクロ。
性格のまるで正反対の白アルマジロと黒アルマジロ。
家の陰と陽が見えてくる、ファンタジックでシュールな実写絵本。
建築家・青木淳が、「こんな家があったらいいな」と思って設計した、不思議な架空の家。
“ くうねるところにすむところ― シリーズ”
『ぼくの居場所』、『家の顔』、『家と土地をうけつぐ』、『向こう三軒両隣り』、『素材の実験』、『地球と生きる家』、『みちの家』、『中心のある家』、『家族をつくった家』など、、、30タイトルほどあります。