10月24日発売!!
“ 邸宅美術館 " への訪問、憧れますね。
美術ジャーナリスト・朽木ゆり子
『邸宅美術館の誘惑』
アートコレクターの息づかいを感じる至福の空間……。
15年以上邸宅美術館を訪ねてきたという朽木ゆり子がヨーロッパ、アメリカから選りすぐりの15館を紹介。カラーページと朽木流の臨場感あふれる語りで、訪れても、居ながらにしても楽しめるガイドブック。
<この本で紹介されている美術館>
1. バーンズ財団 (フィラデルフィア/アメリカ)
2. イザベラ・スチュアート・ガーデナー美術館 (ボストン/アメリカ)
3. ポルディ・ペッツォーリ美術館 (ミラノ/イタリア)
4. ジャックマール=アンドレ美術館 (パリ/フランス)
5. シャンティイ城コンデ美術館 (シャンティイ/フランス)
6. マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館 (アントワープ/ベルギー)
7. ロコックス・ハウス (アントワープ/ベルギー)
8. ヴァン・ビューレン美術館 (ブリュッセル/ベルギー)
9. オスカー・ラインハルト・コレクション<アム・レームホルツ> (ヴィンタートゥール/フランス)
10.ラングマット美術館 (バーデン/スイス)
11.ペギー・グッゲンハイム・コレクション (ヴェネツィア/イタリア)
12.ヴィラ&パンザ・コレクション (ヴァレーゼ/イタリア)
13.フィリップス・コレクション (ワシントンDC/アメリカ)
14.モーガン図書館&美術館 (ニューヨーク/アメリカ)
15.フリック・コレクション (ニューヨーク/アメリカ)