本日発売の雑誌『BRUTUS』6/15号は、大松本論!
各著名人が、いったい松本人志は何者なのかを探ってみるという特集で、冒頭は脳科学者 茂木健一郎との対談です。笑いについて、松本人志の脳についての話が面白い!
松本人志をアートに例えると? の問いには、注目の映像アーティスト田中功起、森美術館で「笑い展」を担当したシニアキュレーターの片岡真美、眼科医でもある美術家の中ザワヒデキが、古典から現代美術までアートと松本人志を比較検証しています。
もちろん表紙写真は松本人志ですが、シャッタースイッチを右手に持ち横を向いて写したセルフポートレイトなんですね。ポスターは笑ってる写真なんですよ。