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名著復刻!!本邦初訳!
ポール・ランド生誕100年記念! ポール・ランド 『ポール・ランドのデザイン思想 Thoughts on Design』 海野弘 , 河村めぐみ (翻訳) ![]() ※本書はポール・ランド著『Thoughts on Design』1970 年改訂新版の復刻です。 また、著者の意向ですべて白黒で構成されています。 <ポール・ランド Paul Rand, 本名Peretz Rosenbaum> 1914 年8 月15 日 - 1996 年11月26 日 NY ブルックリン生まれ。 IBM のロゴや『ぼくはいろいろしっているよ』等の絵本で日本でも有名なグラフィックデザイナー。 グラフィックデザインにおけるスイス・スタイルの創始者のひとり。 1956 年から1969 年にかけて、さらに1974 年以降、イエール大学でデザインを教えている。 1972 年、ニューヨークのアート・ディレクターズ・クラブの殿堂入りを果たした。 ▲
by athens_co
| 2014-12-26 10:00
| おすすめ書籍
只今、公開中のミステリ映画「ゴーン・ガール」
ギリアン・フリンによる同名小説を基にしたミステリー映画。 ギリアン・フリン(Gillian Flynn) 『ゴーン・ガール』 文庫 上・下巻 中谷友紀子 翻訳 ![]() 夫ニックが語る結婚生活と交互に挿入される妻の日記。 異なるふたつの物語が重なるとき衝撃の真実が浮かび上がる。 大胆な仕掛けの数々と予想外の展開、、、、。 ![]() デヴィッド・フィンチャー監督が映画でさらに心をワサワサ、ドキドキ、ハラハラさせてくれます。 夫 ニックはベン・アフレック、妻 エイミーをロザムンド・パイクの2人がそれぞれの役を見事に演じきり、予想外の展開も迫力満点です。 ![]() ▲
by athens_co
| 2014-12-23 09:01
| 映画関連の本
“ おいしい ” 味と匂いを想像する
こころからだ絵本 FIVE SENSE PROJECT はらぺこめがね 絵本 『くんくんぱくぱく』 味覚+臭覚 ちびっ子コックさんが、太陽、雲、虹、山、流れ星、雷、月など、自然界に存在するものを次々と味見し、そのにおいや味を朝から夜まで、一日がかりで研究します。 食べられないはずの太陽や月などが、どんな味、どんなにおいがするのかを自由に想像しながら、読み進める絵本。 ![]() “ おいしい ” 味と匂いを想像する絵本といえば、、、コチラもおすすめ!! 彦坂有紀, もりといずみ 絵本 『パン どうぞ』 ![]() 「浮世絵」の手法で摺られた木版画が、焼きたてのパンをみごとに表現された絵本。 木版画は、その時の気温や湿度によって、色ののり方が変わります。パンもその日の気温や湿度によってふくらみが変わります。木版画特有の色ムラをおさえてなめらかに摺ると、しっとりとしたバターロールがあらわれ、木目を強調して摺ると、かりかりのフランスパンができあがります。 ▲
by athens_co
| 2014-12-22 12:37
| おすすめ書籍
2014年12月28日(日) よる8時から90分の特別編!
大竹伸朗を訪問!!!!!!!!!!!!!!!!! 「美」を巡る一人旅に密着する『日曜美術館』 特別編 巡る、触れる、感じる ~井浦新 " にっぽん " 美の旅~ とても愉しみなテレビ番組。 動き話す 大竹伸朗氏が観れるだけでもうれしいのに、熱いアート談義だなんて・・・愉しみです。 ![]() 日曜美術館 告知内容より ~長野県、八ヶ岳のふもと。そこは有史以前、縄文時代に生まれた"美"が発掘された場所。迎えてくれるのは、2体の国宝。博物館の収蔵庫を探索すると、そこには、なんとバラバラに壊された"美"の山が!そこから、旅は、各地へと広がって行きます。紀州・和歌山で、江戸時代の奇想の絵師が残した水墨画の大作と対面。兵庫では、作者さえわからない謎の石仏群に迷い込み、大分の山間にある焼き物の里で300年前にタイムスリップ。そして、四国・宇和島で、日本を代表する現代美術家・大竹伸朗を訪ねます。ロンドンで開催された個展の様子も交え、海辺に落ちた廃材で世界を魅了する、創作の現場へと潜入。そして行きつけのスナックで、熱いアート談義へと・・・。~(再放送予定:2015年1月3日(土) あさ6:35~8:05) <大竹伸朗 オオタケシンロウ> 画家・美術家。1955年、東京生まれ。高校卒業後、北海道別海の牧場に住み込みで働く。1977年から1978年にかけてロンドン滞在。1980年、武蔵野美術大学卒業。1982年、初個展を開催。以来、精力的に活動を続け、2006年、東京都現代美術館にて「大竹伸朗 全景 1955-2006」展開催。2009年、翌年の瀬戸内国際芸術祭に向けて香川県直島に「直島銭湯 I♥湯」オープン、2010年、「光州ビエンナーレ」出品、2012年、ドイツの現代美術展「ドクメンタ(13)」出品、韓国ソウルでの初個展「大竹伸朗」展(アートソンジェセンター)開催と、国内外で大規模な作品を制作し、高い評価を受けている。さらに2013年には「第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ」に出品、丸尾市猪熊弦一郎現代美術館と高松市美術館で、ほぼ同時期に個展を開催、「瀬戸内国際芸術祭2013」では香川県女木島の女木小学校に《女根/めこん》を制作。 現代美術の既存の枠にとらわれず、たえず新しい価値観を提示し続ける姿勢は、アート・シーンを超えて幅広い支持を集めている。 ▲
by athens_co
| 2014-12-20 13:49
| こぼれ話
先日、発売した雑誌『ecocolo クラフト・ワーク』をオススメします。
『ecocolo エココロ No.68 (2014 Autumn & Winter)』 特集:クラフト・ワーク クラフトワークに惹かれる理由は、目の前の “ 物 " と、そのつくり手に触れるうち、 クラフトマンたちの逞しくインディペンデントな生き方が見えてきた・・・という今号の『ecocolo クラフト・ワーク』 オススメです。 ![]() クラフトマンたちの思いを伝えるため、丁寧な仕事の数々が印象的です。 近年、雑誌が売れなくなったというけれど、、、いくらデジタル社会が進んでも、もっと、雑誌はオモシロくなれます。クラフトマンのものづくりと、雑誌づくりも同様なのだと・・・・。 もっと、雑誌が買いたくなるように本屋もガンバらねばなりません。 ▲
by athens_co
| 2014-12-17 11:06
| おすすめ書籍
丹所千佳選書ブックフェア
mille 2014-2015 Autumn/Winter for アセンス 『mille』編集長 丹所千佳の選書によるブックフェアを、心斎橋アセンス2階にて開催。 たくさんの「好き」をこのフェアに集めていただきました。 そのどれもが本当に素敵な本ばかり。 今回も小冊子を配布、丹所さんの書き下ろしでございます。 この冊子の為だけで来ていただく価値はあるかと思います。 是非一度お越しくださいませ。 ![]() 【会期】 2014年12月16日(火) ~ 2015年2月末予定 【時間】 10:00~20:00 (最終日のみ17:00まで) 【入場料】 無料 【会場】 心斎橋アセンス 2階 【問合せ】 TEL:06-6253-0185 心斎橋アセンス ![]() 好きなものが、わたしを強くする。 好きなものを守るために、強くなる。 目に映るものを見つめる力。 目には見えないものを信じる力。 今ここにあるものを味わう力。 ここではないどこかを夢見る力。 今ではないいつかに想いを馳せる力。 好きなものを、愛したい。 大切なものを、大事にしたい。 いくつもの「好き」を、いつまでも忘れないように。 美と知と抒情を愛する人へ。 あなたのために、わたしたちのために、編んだ一冊です。 - 刊行のことばより - ▲
by athens_co
| 2014-12-16 08:59
| ブックフェア
アントワン・ダガタ新刊2015年1月9日発売!!
500部限定 Antoine d’Agata 『福島』 ![]() Antoine d’Agata 『福島』 w18.3 x h12.3 cm / 602ページ / 600イメージ(白黒) / 上製本 布装 / スリップケース 白黒オフセット印刷 / 日本文及び英文テキスト / 2015年1月9日刊行予定 サーティフィケート付き(通し番号 + 作家イニシャル入り) 価格 15000円(税別) ![]() ★詳細・予約 アセンス『福島』予約ページ 1月10日以降の発送となります。 ▲
by athens_co
| 2014-12-14 10:00
| おすすめ書籍
只今、絶賛上映中のクリストファー・ノーラン監督映画『インターステラー』!!
脚本もクリストファー・ノーラン, ジョナサン・ノーランのご兄弟で手がける話題作!! コチラは、小説版・・・ 『Interstellar インターステラー』 グレッグ・キイズ 著者, 富永和子 翻訳 クリストファー・ノーラン, ジョナサン・ノーラン 脚本, 壮大な宇宙を超えた約束——。 「ダークナイト」3部作、「インセプション」で世界的に評価の高い映画監督クリストファー・ノーラン監督最新作の小説版。 ![]() クリストファー・ノーラン監督が好きなもので、新作『インターステラー』も鑑賞してきました。 ネタバレするようなことは無しとして、率直にオモシロい映画です。 ぜひ、小説としてまとめたものも読んでみたくなりました。(文庫で読めます。) 上映中は3時間もの長い時間もまったく気になりませんでしたが、終わってみると、自分で思っていた以上に集中していたのとドキドキハラハラさせられていたようで、、、カラダはぐったりと疲れ、呆然。いやはや、疲れました、、、が、疲れるだけの価値はある映画だとオススメします。 もちろん、好き嫌いはあるでしょうが、ぜひ、想像力をフル活動して映画に集中してみてください。 ![]() 「あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない」 ディラン・トマス 「Do Not Go Gentle Into That Good Night」 Dylan Thomas 2015年1月発売予定!! 鬼才、ディラン・トマス生誕100年記念出版! ディラン・トマス 『海のように歌ったウェールズの詩人』 <ディラン・トマス Dylan Thomas> (1914~1953) 1914年10月27日、イギリス、スウォンジー生まれ。幼い頃から詩才を発揮。 スウォンジー・グラマー・スクール卒業後、短期間新聞記者を務めるが、間もなく詩人として身を立てる決意を固める。誕生、愛、性、死などテーマとし、人間の普遍的存在様式を歌う優れた作品を多数書いたが、経済的には恵まれなかった。 晩年はアルコール中毒者となっていたとも言われている。1953年11月、ニューヨークにて客死。 伝説的生涯を送った詩人として記憶されている。 ▲
by athens_co
| 2014-12-13 08:59
| 映画関連の本
バーンロムサイ 『มือ เล็ก チイサイテ』
子どもたちの「小さい手」が創り出すアートの世界。 タイ北部のナンプレー村の孤児院「ban rom sai (バーンロムサイ)」の子どもたちが描いた絵を収めたものです。 子どもの絵は、純粋で天真爛漫。アートの本来あるべき表現なのだと思います。 ![]() <ban rom sai (バーンロムサイ)> HIVに母子感染した孤児たちの生活施設として1999年12月、タイ北部のチェンマイ郊外に設立。単なる「孤児院」ではなく「大きな家族の住む家」という方針のもと運営されています。 ban rom sai (バーンロムサイ) 公式サイト http://www.banromsai.jp ▲
by athens_co
| 2014-12-12 09:27
| おすすめ書籍
あの写真集 『木村伊兵衛のパリ』 が、、、帰ってきます。
2014年12月19日発売予定!! 小型並製版 『木村伊兵衛のパリ』 撮影から半世紀、アルル国際写真フェスティバル出品を機に国際的にも再評価の声が高まった『木村伊兵衛のパリ』 ![]() 解説 / 田沼武能 撮影・日記構成 / 山崎幸雄 こちらは、、、 『木村伊兵衛のパリ 大型本』 – 2006年7月に発売された写真集画像。(現在絶版) 木村伊兵衛 , 田沼武能, 金子隆一 ![]() 撮影から半世紀、アルル国際写真フェスティバル出品を機に国際的にも再評価の声が高まる’幻のカラー’170点を集大成した、ファン待望の豪華写真集。 最新のカラー印刷で再現された50年前のパリは、まるで昨日の風景のように生々しい色とファッションを伝えてくれる。~ 2006年刊行時の出版社コメントより 解説はマーティン・パー、今橋映子等。 ▲
by athens_co
| 2014-12-11 08:47
| おすすめ書籍
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